【6月】といえばJune Bride♪日本で流行った本当の理由!
みなさん、こんにちは☁️ Annaです♪
6月といえば・・・
June Bride ですね👰🏻♀️✨
June Bride という言葉は、もともと海外から広まり、
イギリスなどのヨーロッパでは乾季に入るということや、
ギリシャ神話に登場する「Juno(ジュノ)」
という女神から由来されたりと
6月が縁起がいいシーズンとされているため
June Brideと言われたりするようになったようです💓
ただ、日本では1番じめじめ、ムシムシするいや〜な季節🌀
そんな時にホテル業界やブライダル業界の売り上げが
伸び悩んだことが原因で始めた戦略だったそうです😮
そのため、ホテルやブライダル業界で
6月に結婚式を挙げるといい理由や
梅雨時期でもお得なサービスがあるなど
広告をうってJune Bride が広まったそうです💗
実は企業の戦略であった日本の6月の結婚式!
それでも梅雨時期にお得に、そして素敵な結婚式をあげるため
色んなシチュエーションを楽しんだり、
たくさんの情報を得て一生に一度の最高の結婚式を過ごしましょうね💓
Have a good day...